お問い合わせ
貴組織の現場について、お聞かせください。
どこで通信が途絶え、その際に何を動かし続ける必要があるのかをお聞かせください。貴組織の環境に合わせた実地デモンストレーションを実施します。
よくあるご質問
最初にいただくご質問。
実際の到達距離はどの程度ですか。
到達距離はプラットフォームではなく、接続する無線機で決まります。実地試験では、低価格のハンディ機で421mの安定した双方向通信を計測し、LoRaでは1,180m超を検証しました。アマチュア無線帯の機器を用いれば数キロメートルに達すると見込まれます。数値をそのままご信頼いただくのではなく、デモンストレーションの際に貴組織の現場で実測します。
バッテリーが切れた場合はどうなりますか。
日中は太陽光パネルが稼働電力を供給しつつ充電し、夜間や曇天時は8時間分の蓄電で継続します。実運用上、商用電源がなくとも無期限に稼働します。より長い余裕が必要な場合は大容量バッテリーをご用意しています。
当地で運用することは法的に可能ですか。
無線機は外付け接続のため、貴国で型式承認済みの機器を搭載します。これにより、同一のプラットフォームが各国の規制に適合します。無線機の調達と規制確認は、導入作業の一環として現地パートナーが対応します。
専任のIT担当者がいませんが、運用できますか。
可能です。ケースを開いて電源を入れれば数分でローカルネットワークが稼働し、利用者は普段使用している端末で接続できます。運用者研修は現地語で実施し、引継ぎは文書化します。一次対応は現地パートナー、二次対応は遠隔から当社が行います。
衛星インターネットとの違いは何ですか。
両者は競合する選択肢ではなく、異なる分野の製品です。衛星は回線を提供しますが、商用電源と見通しの確保を前提とし、ローカルの演算基盤やAI機能は持ちません。Vicino AIは、回線が全くなくとも機能する報告、安否確認、情報共有、装置上の音声処理といったローカルのサービス層を提供します。両者を併用する導入例も多くあります。
データは現地の外に出ますか。
ご選択いただかない限り、外部には出ません。メッセージ、警報、メディアはユニット内に保存され、ローカルで提供されるため、データ主権の要件に適合します。回線が利用可能な場合は中央サーバーへ同期し、指揮側で統合された状況を把握できますが、この動作は設定可能であり必須ではありません。